MO一人旅 FreeTrial編1
2014年4月8日 TCG全般数年ぶりのMOを開始した。といっても、以前使っていたカードもそう大した量があるわけではなく、カード資産は0に等しい。慣れていないのもある。そこでまずはFree Trialを納得いくまで遊び倒そうというもの。
最初のデッキは「Chant of Mul Daya」という緑単デッキである。
このデッキの勝ちパターンは
1. Rampant Growthなどを使って高速で土地展開する
2. 中盤を2/2や3/3といったクリーチャーで凌ぐ
3. 手札に超巨大クリーチャーとAll Is Dustがきたら、All Is Dustで場のクリーチャーを一掃した後、It That Betraysなどの超大型クリーチャーで押し潰す
というファッティなデッキである。このデッキで1週間遊んで5勝8敗。
勝ち越せていないあたりに、今の自分の技量を知るところである。
ウィニーとか苦手そうだし、土地がスムーズに出せないと貧弱なクリーチャー相手に苦戦を強いられる。
だけど8~9マナ帯まで耐えれれば、挽回のチャンスが回ってくる。というデッキ。
緑スキーにはこのファッティ感がたまらなく気持ちいい。
次はどのデッキで遊ぼうかな。
話は変わってマナーの話。Free Trialだけの話なのか、MO全体がそうなのかはわからないが、マナーが悪いプレイヤーが多く感じる。1ターン目、2ターン目でConcedeしたり、暴言を吐いてConnection Lostしたりという奴が少なくない。1ターン目で森を出したらConcedeとか、2ターン目でRampant Growth出したら"Fck You"と言われる意味がわからない。
この辺りもう少し気持ち良くゲームができる人が増えて欲しいものである。
最初のデッキは「Chant of Mul Daya」という緑単デッキである。
このデッキの勝ちパターンは
1. Rampant Growthなどを使って高速で土地展開する
2. 中盤を2/2や3/3といったクリーチャーで凌ぐ
3. 手札に超巨大クリーチャーとAll Is Dustがきたら、All Is Dustで場のクリーチャーを一掃した後、It That Betraysなどの超大型クリーチャーで押し潰す
というファッティなデッキである。このデッキで1週間遊んで5勝8敗。
勝ち越せていないあたりに、今の自分の技量を知るところである。
ウィニーとか苦手そうだし、土地がスムーズに出せないと貧弱なクリーチャー相手に苦戦を強いられる。
だけど8~9マナ帯まで耐えれれば、挽回のチャンスが回ってくる。というデッキ。
緑スキーにはこのファッティ感がたまらなく気持ちいい。
次はどのデッキで遊ぼうかな。
話は変わってマナーの話。Free Trialだけの話なのか、MO全体がそうなのかはわからないが、マナーが悪いプレイヤーが多く感じる。1ターン目、2ターン目でConcedeしたり、暴言を吐いてConnection Lostしたりという奴が少なくない。1ターン目で森を出したらConcedeとか、2ターン目でRampant Growth出したら"Fck You"と言われる意味がわからない。
この辺りもう少し気持ち良くゲームができる人が増えて欲しいものである。
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